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[FumeFX] Time Scale したときに、炎の形が期待していたものと違ったので

FumeFXを使い始めて1年ちょっとになるのですが、まだまだ使いこなせていません(汗

先日、カットの途中からスーパースローになるエフェクトを作成していて困ったことがありました。
Simuration RolloutのTime Scaleを下げたときに、炎の印象が変わってしまうことです。

スローになる前と同じような動き方をしてほしいのですが、スローではあるものの炎の形が期待と違ってしまいました。単にPost SimでRetimeできるカットならば、スローにする前と炎の表情が変わらないで済みますが、キャラクターのアクションと絡むようなときは、Retimeが使えずSimuration RolloutのTime Scaleで対応しなければならないときがありました。

(また、炎や煙がカメラに近いときに、Retimeでスローにして引き延ばすと、基準フレームに切り替わるところで絵がカクッと飛ぶ時があるんですが、僕だけでしょうか。連続性がないと言いますか)

案件が終わってから、何かコツがありそうなので各所の値を変えて検証してみました。
すると、どうやらSimuration RolloutのTime Scaleの値を変えるだけでは不十分なようです。

とりあえず分かったこととしては、TurbulenceのFramesも値を変える必要があるということでした。
Turbulence Noiseを使っている場合は、そのFramesを。
気づきにくそうなのが、Object Sourceなどのソース側です。そこのTurbulenceのFramesも忘れずに。
Framesはフレーム数が基準なので、Time Scaleに都合よく合わせてくれるわけではないんですね。

下に比較動画を貼り付けました。
Time Scaleを0.5にしたときにFramesの調整ナシと調整アリを用意して、それぞれRetimeした炎と比較しています。
この動画のSimでは、Turbulence NoiseのFramesを30→60に、Object SourceのTubulence Flamesを3→6にしています。 



Retimeしたものと完全に一致はしていませんが、Framesを調整したことで炎の形が近づいているように見えます。
完全に一致はしていないので、まだ他にも影響している値があるのかもしれませんが・・・今回はここまでです。

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テーマ: 3DCG - ジャンル: コンピュータ

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